大地の呼吸、天の呼吸。
たかが、ちっぽけな人間。
自然の呼吸を知り、自然と一体となることは、とても良い事だと思います。
但し、嫌な事が、頭から離れないならば中止する事。
好きな音楽を聞きながらでもいいです。
心はしっかりと、自然の新鮮さを記憶しています。
大丈夫ですよ
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- 2013/03/08(金) 20:21:57|
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ピンチに陥った時、精神的に参ってしまった時こそチャンスなんです。
何故ならば、今が底にいるわけで、もうこれ以上落ちることは、ありません。
ちょっと散歩するだけでもプラスなのです。
夜中は危険ですが、早朝などに、新鮮な空気を吸うと、天地に生かされてる気持ちがするものです。
「心が体を動かす」
これは本当に的を得ています。
- 2013/03/08(金) 00:05:49|
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中指拳とは、先の拳(こぶし)の作り方の応用です。
まず、親指以外の四本指を曲げます。そして中指を少し上にして、しっかりと根本を親指で押さえます。
当てる部位は、皮膚の薄い所です。
パンチと言うよりも、グッと押す感じです。
繰り返しますが、これを使用して相手が怯んだら、必ず距離を置き、間合いを計りながら逃げる事です。
暴力は暴力しか産まないのです。
- 2013/03/07(木) 15:21:05|
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女性が後ろから襲われたとします。
相手の足指付近をおもいっきり踏む。
すね(弁慶の泣き所)を後ろに足を蹴り上げるようにして、蹴る。
そして、カバンで顔面の側頭部を狙って、
遠心力を利用して
振り向きざまに、叩きつける。
力では男には、かないませんので絶対に逃げる事。
以上が、まず考えられます。
また、人間の急所は、以前述べた通り、正面向きで真ん中の線上(みけん、鼻、あご、のど、みぞうち、股間)、
横向き(こめかみ、あばら、レバー)、
背面(頭部、首、背骨)
等です。
手の甲で相手の目を叩く、あごを横からパンチで振り抜く。も効果的ですが、
実際問題、緊急時には、そうも言ってられないと思います。
その場合、靴を脱いで、その靴を手にはめて、武器にする。
また川などがあれば、浅い所であれば
自分も動きが遅くなる代わりに、
相手も動きが遅くなる。
つまり同条件に持ち込める訳です。
以上ですが、やはり暗い夜道や人がいない所は、気配を探り、出来るだけ通らない事。
最後は必ず逃げる事を考えるべきです。
- 2013/02/21(木) 00:07:58|
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先ずは親指以外の四本指を揃えて、伸ばします。
四本指の第二関節を曲げます。
更に四本指の拳頭(指の付け根の関節)を曲げます。
最期に親指を曲げ、
最初に折り畳んだ四本指の人差し指、中指あたりを
上からがっちりと押さえます。
当てる部位は、主に人差し指と中指の拳頭。
背後の敵のレバー付近を、手の甲で後ろへ当てたり、
手の平側を上に向けて、スナップを利かせて、顔面を狙う等あります。
あとはボクシングと同じ、ジャブ・ストレート・アッパー・フック等でしょう。
注意する点は
小指付近を当てない
(骨折する可能性があります。)
腕を回転しながら打つと重みが増す。
打っても、自分の身体への引きを速くする事
(柔道、古武術、合気道等では捕まれば、極めて危険です。投げられます。)
以上が全てではありませんが一般的な突き(パンチ)です。
- 2013/02/19(火) 23:03:24|
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